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【90のサイズ感は?】ノースフェイス・ベビーの冬アウター13選【さすがのアウトドアブランド】

THE NORTH FACE(ノースフェイス)でおすすめの赤ちゃん冬物アウターを中心にまとめてみました。安定の機能性と洗練されたデザイン、これは人気が出るわと納得。

Molly

ネットで買うときは、サイズ感も気になりますよね。選びかたのポイントをお伝えします。

赤ちゃんの成長に合わせた選び方【ねんね・ハイハイ・歩きだしてから】

初めての冬にアウターを用意しよう!と思う親御さんも多いかと思います。

私の経験上ですが、

ねんねの赤ちゃんは長時間の外出はあまり多くないかもしれません。お出かけするならおすすめは「足まですっぽり包み込めるアウター」です。ベビーカーに乗せる場合は、まだあまり自分では動かないので特に冷えやすく、しっかり防寒対策をしたいところ。

赤ちゃんが歩き出す前の、寝返りやハイハイをはじめる時期にはポンチョタイプが便利でした。完全に首や腰が座っていない時期だと、袖を通すアウターの着脱が大変だからです。また、機嫌が悪くても、ベビーカーで寝てしまってもどうにか着せて暖がとれるので安心感がありました。

歩き出す1歳前後は、赤ちゃんの動きやすくて軽いアウターがおすすめです。着せたり脱いだりするときに、嫌がったり逃げたりし出すので「着脱のしやすさ」も重要です。

ノースフェイスの冬物アウターサイズ感は?

アウターは、あまり大きすぎると赤ちゃんが動きにくいけれど、ぴったりすぎると下に着る冬物のお洋服選びが難しくなります。

Molly

赤ちゃんが嫌になる前にスムーズに着せられるサイズを選ぶべし。

ノースフェイスはアメリカのブランドです。

気になるサイズ感ですが、日本規格の商品であれば普段通りのサイズ感でアイテムを選んでOK。ネットショップによっては、USA規格の商品であることも。USA規格は日本規格よりも一回り大きいので注意してくださいね。

ベビーのサイズ展開(身長の目安)
・70(65~75)
・80(75~85)
・90(80~90

アウター選びのコツ・写真いっぱい撮るからお気に入りを♡

アウター選びで肝心なことをもう一つ。赤ちゃんと毎日散歩したりお出かけするときに「かわいい♡」と思えるお気に入りを選ぶべし。赤ちゃんとのお出かけは些細な出来事も思い出に残したくなって写真いっぱい撮るからです。

Molly

お散歩の写真は大体アウター着てるよ〜

①マルチシェルブランケット(ベビー)【ノースフェイス】

クリップで抱っこひもやベビーカーに装着するタイプのブランケットです。

Molly

ブランケットってアウター?

赤ちゃんの外出デビューは健診が多いかと思います。2週間や1ヶ月の健診のときは、アウターは着せませんでした。抱っこ紐で抱っこ紐カバーをアウターにしてお出かけしました。(なのでアウター扱いにしました)

ノースフェイスのベビー用のマルチシェルブランケット、出産のプレゼントにも選ばれる人気の商品ですよね。

帽子の部分は取り外せるので、子どもが大きくなってからはブランケット単体として活用できる!
表地にはGORE-TEX INFINIUMを採用。

中わたは化繊わたなので、汚れたら気軽に洗えそうです。

Molly

ブランケット結構汚れる!こまめに洗いたいからイージーケアは魅力。

②シェルブランケット(ベビー)【ノースフェイス】

こちらも、クリップで抱っこひもやベビーカーに装着するタイプのブランケットです。

先ほどのマルチシェルブランケットとの違いは「裾の部分」。こちらのシェルブランケットは足が包まれるような形をしています。

マルチシェルブランケット:裾はボタンでとめるタイプ

③シェルパフリースポンチョ【ノースフェイス】

「ベビーカーに座ったまま」でも、どうにか着せられるのがポンチョ。

 

とにかく早く遊びに行きたい歩き始めの赤ちゃん時代にも重宝。

Molly

赤ちゃんこそ、お出かけすると何回もアウター脱いだり着たりするよ。

【赤ちゃんのアウター着脱シーン】
屋外:ベビーカーに乗せてると風を受けて、寒くなりがち。
室内:暖房が効いていて暑いことが多い、汗をかいて身体を冷やさないように注意。

④シェルパフリースフーディベビー【ノースフェイス】

ポンチョを卒業したら、次のアウターにオススメなのはこのもこもこアイテム。

もこもこ素材が着せやすい、フリースのアウターです。

Molly

我が家でも、いくつかアウターを用意したけれど、パッと手に取るのはいつも軽めのフリースのアウターでした。

フリースアウター:静電気の発生を抑える静電ケア設計だそうです。

⑤リバーシブルコージーベスト【ノースフェイス】

個人的には「ベストは少し大きくても大丈夫」な着せやすいアイテムかなと思います。

Molly

着丈が多少長くても、動けるならOK

⑥ノベルティリバーシブルコージージャケット(ベビー)【ノースフェイス】

歩き始めてからは、こちらの袖付きのタイプもおすすめ。

⑦キャンベルフリースベビー【ノースフェイス】

軽量でめちゃ暖かい素材のマイクロフリースのジャケットです。

遠赤外線により保温効果が持続する光電子が練り込まれた繊維を使用

さすがのアウトドアブランド、自然な温かさを感じられるそうです。

結局、何度も脱いだり着たりするから扱いやすい&軽いアウターが重宝する!

Molly

丸めて収納するのにも薄ければかさばらなくて最高。

⑧コンパクトノマドジャケット【ノースフェイス】

表地はナイロン生地、裏地は毛足が長いフリースです。
中わた入りで保温性と動きやすさを両立していているそうです。

【ちなみに】通年使えるのはこちらのアウター・コンパクトジャケット(ベビー)

Molly

定番、重宝するし見た目の可愛さも最高。

フードは取り外しが可能。

⑨アコンカグアフーディ(ベビー)【ノースフェイス】

THE NORTH FACEの冬の定番・アコンカグアフーディをベビー用。

Molly

特徴のあるビッグシルエットが最高。

モコモコあったかいのに、スタッフサック(付属品)にすっぽり入る!

まさかのコンパクトさはさすが。暖かさ、機能面での間違いないです。

Molly

アウターは、ベビーからずっとアウトドアブランド一択。

【番外篇】一度は着せてみたい!?ロンパースタイプ【ノースフェイス】

一度は着せたくなるロンパースタイプのアウター。

Molly

可愛さはダントツ。



ただ、正直この手のアウターはそんなに出番はなかったです。

でも抜群にかわいいので載せておきます。

(ちなみに出番の少なかった理由は、冬のおでかけってアウターはとにかくなんども脱がせて着せてするので面倒に感じたから。おすすめの使用月例は低めで、歩き出すと足のスナップボタンが大変。起き上がろうとしてたり、脱走しようとして外出先のオムツ替えスペースででポチポチするのがバトルだった思い出。屋外にいる時間が長い日とか、寒い地域などしっかり暖を取りたいなら使えるタイミングはないこともないと思います。実際に雪の日のお出かけでは、かなり安心感ありました。)

まとめ

いかがでしたか?お目当の商品は見つかりましたでしょうか?

Molly

質がいいから、一人目二人目と使ってもまだまだ使えそうな感じ!

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