5歳児とボードゲームをしたい!
「ナンジャモンジャ」は、2人〜楽しめるボードゲームです。
2023年5月には400円のガチャにも登場して話題になりました。↓
「すごろくや」とのコラボ企画:タカラトミーのガチャ(内容は全4種類)
・スマートトランプ
・ナンジャモンジャ・ミドリ
・バンディド
・ナンテッタ
ナンジャモンジャのルールはシンプル!
子供から大人まで幅広い年齢層で楽しむことができます。
ナンジャモンジャに名前をつけて、素早く呼んだ人が勝ち!
対象年齢は4歳以上と表記があります。ワイワイ楽しむゲームです。
小さい子も雰囲気やノリで楽しめるよ〜
ナンジャモンジャ:2016年から販売されているロシア発のボードゲーム
テレビタイムが気になってきたら、こういうので気分転換するよ!
ナンジャモンジャのルールは?何歳から楽しめる?
山札から1枚ずつカードをめくっていき、謎の生物「ナンジャモンジャ」たちに名前をつけていきます。
誰かが名前のつけたナンジャモンジャのカードが出てきたら、素早く名前を呼びます。
【ナンジャモンジャ・ボードゲーム】
個性的な名前をつけると面白い!けど、その名前をしっかり覚えておく必要あり。
正しい名前を一番に呼ぶことができたら、札がもらえます。最終的に手元に集まった札の枚数を競います。
みんなでワイワイ楽しむ系!しっかり勝負できるのは5歳ごろかな〜という印象。
「ナンジャモンジャ・シロ」と「ナンジャモンジャ・ミドリ」の違いは?
「ナンジャモンジャ・シロ」と「ナンジャモンジャ・ミドリ」の違いは、登場するナンジャモンジャの種類。
シロとミドリには、ナンジャモンジャたちが12種類ずつ登場します。
↓こっちがミドリ。ガチャにもなってるのでこっちが推しかな?
↓こっちがシロ
登場するキャラクターが違うだけなので、どちらから買っても問題なし。
子どもが飽きない短期決戦系。
ナンジャモンジャは、ルールが単純。
反射神経が試されるゲーム内容で、プレイ時間も全体的に短め。
「ボードゲームやりたい!」が発動するのが、寝る間際に多いのなぜ?
子どもが飽きない展開と、大人も気楽にプレイさせてあげられるゲーム時間。ちょうど良さも魅力の一つだと思います。
まとめ
ナンジャモンジャは、2016年から販売されているロシア発のボードゲーム。
単純なルールやテンポ感があるので小さな子どもと盛り上がるゲーム。公式では4歳からのプレイがおすすめされています。
「ナンジャモンジャ・シロ」と「ナンジャモンジャ・ミドリ」が展開されていて、違いは登場するキャラクター。お好みで、どっちから買っても楽しめそうです。