Eテレのわんわんやうーたんがたくさん載ってる幼児雑誌を紹介します!
Eテレっ子の雑誌デビューは、講談社から出ている「いないいないばぁ」がおすすめ。
テレビでおなじみのキャラだから子供の食いつきはすごい!
月刊誌ではなく、12・3・6・9月の15日発売です。
毎回季節に合わせた内容が楽しめます。おうち知育のネタにぴったりです。
キャラクターがたくさん出てくる紙面は、賑やかで0歳からのファーストマガジンとして推されているのも納得。
「いないいないばぁ 2021年夏号」発売日6月15日
いないいないばぁ(0・1・2歳向け)
今発売中はこれ!(発売日2021/6/15)
↑「いない いない ばあっ! 2021年夏号」
付録は「ワンワンのじゃーじゃーバケツセット」で水遊びにぴったりのビニール素材の底に穴がいっぱいあいているバケツです。
一緒に遊べるすくう道具1つとボールが3つ付いてきます。
雑誌「いないいないばぁ」の良さは、キャラクターと季節に合わせた遊びができるところ。付録も夏らしさ満載です。
夏号では、七夕や夏祭りなどがテーマにあがっています。テレビと連動していて、小さい子供に行事や季節の楽しみを伝えるのにgood。
そして、意外とすぐ売り切れるのがこの手の幼児雑誌。特にみんな大好きなEテレ関連は、口コミなどで人気が広がって入手困難になることも。
毎回どうしても手に入れたい場合は、あらかじめ予約してgetするのが確実。
人気になってからだと手に入れるのが困難だったり。
雑誌「いないいないばぁ」【対象は?付録は?知育は?】
雑誌「いないいないばぁ」の対象年齢や内容について簡単にまとめて見ました。
対象は0歳になっています。シール貼りなどは0歳にはちょっと厳しいかもしれませんが、赤ちゃんにとって好きなキャラがたくさん載っているのでページをめくるだけでもたのしいみたいです。
雑誌なので、赤ちゃんが楽しく気の済むようにラフに扱ってました。絵本よりも親のダメージが少ないような。
雑誌「いないいないばぁ」の詳細
【対象年齢】 0・1・2歳
【主要キャラクター】 わんわん、うーたんなど「いないいないばぁ」のキャラクター
【付録】 キャラクター使用・
【知育】 シール遊び・仕掛け遊び・季節の遊び
【おすすめポイント】
・子供が「あ!知ってる!」を感じているのがわかる(目が輝くので笑)
・テレビでおなじみの歌の紹介などテレビと連動して楽しめる
・付録も素材からして結構クオリティが高い
・低年齢対象なので、思ったよりもシールが頑丈
おなじみのキャラクターがいっぱいで、どんどんページをめくりたくなるようです。キャラの偉大さを再確認。
季節に合わせて年に4回の発行の「いないいないばぁ」。
0歳〜1歳の頃に特に楽しむことができました。
シール遊びもっとしたいな〜と思ったら、やっぱりありました。シールブック!
マグネットタイプも!
我が家のリアルな感想
わんわん大好きな時代には、大活躍の雑誌。絵本にはない賑やかさ?が新鮮なのか、旅行や移動の強い味方になってくれました。
公共の場では、音読少なめで興味をひくことがができるので助かります。
でも、
2歳近くになって、徐々に他のキャラクターにも興味が出てきて徐々に買わなくなっちゃいました。家にあるものはたまにひっぱりだしてきますが、本屋さんで指差しても選ぶことはないかなぁという感じです。
その点、我が家でずーっとレギュラー張り続けるしまじろう。理由は、おそらく内容が徐々に成長しているからだと思います。
こどもちゃれんじにはお世話になっている我が家。成長に合わせたテーマにしまじろうが挑戦することが多いです。
最近でいえば、トイレトレーニングにしまじろうが挑戦しています。
おそらくしまじろうは自分よりも少しリードしたポジションにいるので、憧れなのか?わたしもできる!みたいな対抗心なのか?が出てきて、興味が尽きないのかもしれません。
いずれにしても、子供の成長に合わせた内容のものをちょうどよく提供してあげたいな〜と思う次第です!
雨が続くと、お家遊び中心。雑誌の内容は親子ともども新鮮だし、気楽に遊べるのでおすすめですよ。