MOLLY

土いじり(ベランダやで)の好きな、一児の母です。 詳しいプロフィールはこちら

子育て

大容量商品デビューならハンドソープからがおすすめ

楽天やアマゾンでネットショッピングをしていると、大容量でお得!という商品に心惹かれることも。

そんな時に、なんとなく不安になることといえば、

  1. 置き場所は?大きくて邪魔になるかも
  2. 本当に使う?使い切れるかわからない
  3. 買ったことない商品・どんな特徴があるかかわからなくて不安

この辺りなのかな〜と思います。我が家では日用品は、楽天のスーパーセーやお買い物マラソンの時に大容量の商品を買うことが多いです。

我が家では日用品は、楽天のスーパーセールやお買い物マラソンの時に大容量の商品を買うことが多いです。

具体的には、
・ 浴室・洗面所:シャンプー、ボディソープ、お風呂用洗剤、ハンドソープ
・ トイレ : トイレットペーパー、トイレの拭き取りワイプ、トイレ用洗剤、芳香剤
・ キッチン : 台所洗剤、キッチンペーパー、ハイター

などです。

この中で、これから大容量を買おうか迷っている方大容量デビューにおすすめなのはハンドソープです!

理由は、先ほどの想定される不安に対するアンサー形式にまとめました!

  1. 置き場所は?→他の大容量に比べて小さめが多い
  2. 本当に使う?→毎日使うものなので減りは早め
  3. 買ったことない商品・どんな特徴があるかかわからなくて不安→よっぽど肌に合わないということがない限りは影響は少なめ

だからです。もしよければ参考にしてみてください。


【医薬部外品】泡ミューズ オリジナル 4L

ちなみに、大容量で過去に失敗したな〜と思うものは、
個人的にですが、シャンプーとお風呂用洗剤です。
後半に詳しく書いています。

大容量商品の置き場所

我が家では、洗面所の下のスペースに収納しています。

大容量の商品は補充の繰り返しです。ですが、補充の導線が出来上がっているとストレスに感じることもありません。洗面所で補充すれば、液だれも気にならないので。

ただし、洗面所の下のスペースにものが詰め込んであったりすると、毎回出すときにストレスになります。←経験談

コスパの良い大容量商品で得をしたいならば、まずは生活環境を整えるべしってことですかね。

ちなみにハンドソープなので、主に使うのは洗面所。
あと、ボトルをもう一つ用意して(100均で購入)、同じものをキッチンにも置いています。

ハンドソープの減り具合、半端ない!

ハンドソープは家族で同じものを使うので、一日の消費量は多め。

リモートワークや 休校で、家族が家に滞在する時間が長くなっている家庭も多いと思います。

ハンドソープ、容器が空っぽに近づいてカスカスになりますよね。
泡立ちも悪くなります。

ウイルスが蔓延する季節や、今のご時世には十分な手洗いが出来ないのは、アウト

なので、こまめな補充が必要になります。

それでも、何度も新品を開封する手間が省けたり、繰り返し商品を購入しないで済むことを思えば我慢できる範囲だと思います。

ゴミも出ないですし。

買ったことのない商品を選ぶのが不安

大容量商品を選ぶメリットとして大きいのが、コスパが良いことです。

大容量商品を買って節約しようと思っている場合。
少しでも安い商品に惹かれてしまうもの。

ハンドソープを使う手洗いは日常生活においては一瞬、その後の影響もあまり大きくありません。

もちろん肌に合わなかったりする場合もあるので、検討は慎重に行ってください。

なので、気軽にトライしやすいと推測出来ます。
めちゃくちゃ苦手なハンドソープってあんまり出会ったことがないので。

大容量で後悔したのはこちら

まず、シャンプー。

かなりの大容量で、飽きてしまいました。
毎日同じ香りっていうのも結構ストレスなんだなと思いました。

他のシャンプーが使いたくてたまらなくなりました。
(主人は平気っぽかった)



あと、妊娠中のつわりで香りが無理になってしまい、一時的に減りが悪くなりました。そのせいで、結果トータルでかなり長い期間の付き合いになりました。

あと、お風呂用洗剤。

意外と減らなくて、はや1年。
容器も少し埃っぽくなり、清潔について気になります。

1年も同じ場所にあると、さすがに邪魔に感じてくる不思議。

大容量商品の魅力にハマる

はじめは不安でも、何かと便利なのでハマってしまうのが大容量商品。

都度購入する手間や、
欲しいときに「ない!」というストレスから解放されることはもちろん、

ストックとして手元にあることは意外と心強いもの。

今のご時世のようにな場合でも、適度にストックがあることで日常を守ることができたりします。



大容量商品、欲しくなってきました?




まだ、待ってください!もう一つ!

楽天で買うなら、スーパーセールやお買い物マラソン、
アマゾンで買うなら、定期便、

と言った、さらにお買い得になるチャンスを利用するのがコツです。

ポイントがたまったり、安くなるというプチハッピーをオマケに、大容量商品を楽しんでみてくださいね。

-子育て
-,