17時。
晩御飯の準備しなきゃ、でも体力も気力も、もう限界のアラフォーママです。

追い討ちをかけるような眠くなった子どもたちの「めちゃくちゃモード」がしんどい。
救世主は、タブレット。

iPad様様です。


3歳の我が子の大好きなタブレット。
安心の「知育アプリ」限定で楽しんでいます。

お助けアイテムはでイライラ回避しよう!
【3歳】タブレットを解禁した理由:夕方のテレビタイムは?

夕方17時からのおうち遊び、二人育児になってカオス状態。
夕方といえばテレビタイム。
私も大いに助けられたクチ。
「さ、夕飯の準備して〜」と立ち上がるときにすかさずテレビをつけて、さりげなく場を離れるのが定番でした。
でも、3歳児、
あれ、あんまり楽しそうじゃない様子。

子どもはテレビを惰性で見てるだけ。なんかもっと有意義な過ごし方ないかな?
夕方はサブスクでアニメ?
つまらなさそうにテレビ見てゴロゴロしている3歳児と赤ちゃん、
いつの間にか雲行きも怪しくなってきて、兄弟喧嘩勃発か?!

じゃあ、サブスクでアニメ?
サブスクでアニメ、もいいけどうちの場合はもっと見たくなって切り上げるのが難しいから夕方にはあんまり見せたくない。
なので、

せめて上の子が静かにしていてくれると、かなり楽。
タブレットで年齢に合わせた知育アプリを【3歳からOK】

動画とテレビ、どっちもどっち?
テレビ見せるのとなにが違うねーんと思われた方、
タブレットでは、動画視聴だけじゃなくアプリで遊びます。
タブレット知育アプリのメリット・デメリット
アプリの知育、侮れません。
子どもの大好物のタブレット、自分の意思で夢中になるから身につきます。使い方なんか、すぐ覚えます。
子どもが夢中になるから、ちゃんと身につく。
子どもが1人で遊べる、完結してくれるので、家事めちゃはかどります。休憩したい時も、ちゃんと一息つけます。
夕方の忙しい時間のお助けアイテムでもある。
子どもも夢中になって楽しめるし、
自分としても罪悪感感じずに野に放てるってことで、もうタブレットで知育が優勝。
知育の要素的にも、
ひとり遊びしてくれるという点においても、
ほぼ完璧な育児アイテムとも言える「タブレット」ですがデメリットも。

3歳は集中すると画面に近くなりがち。
テーブルに置いて椅子に座って見始めたのに、
いつの間にか手で持ってたりソファに移動していたり・・・
ブルーライトカットの対策が必要

最近こういうフィルムはガイド付き一択。マジでストレスない。
知育アプリデビュー推しは「しまじろうクラブ」
我が家で、子どもにはじめて手渡したの知育アプリは「しまじろうクラブ」です。
まず、しまじろうは強いです。確実に興味引けます。
しまじろうクラブでは、ゲームも知育要素ありつつの盛りだくさん。

しかも自分一人で出来る難易度なので、親の出る幕はほとんどなし。
文字のドリル的なゲームも、勝手に勉強してます。

たまに、出来たで!見てー!とかはある。
そして、ちゃんとタイマーで終了してくれる。
タブレットだと、使用時間もタイマーでがっちり制限できます。自分でやめる練習にもなる!もちろん、親からもやめさせやすい。

まぁ普通に「もう1回やる!」って言うけどね。
動画視聴も、こどもちゃれんじの内容に沿っているので、子どもが勝手にどれ選んでも心配なし。
ちょうどいい難易度で、ひらがなや数字のアプローチをしてきます。
対象年齢がバチッと合うだけでも、テレビ見せるよりも有意義な時間を過ごせると思っています。

テレビで対象年齢じゃない番組を、ボーッと見てたりするのは良くないよね。
完全に、しまじろうクラブが優勝ですが、
ただ、
頻繁にやらせるとなるとやっぱり惰性にはなってきます。

それでもやっぱりしまじろうは強い!子どもなんだかんだ食いつく手放さない笑