フライドポテトにトリュフ塩、
レアに焼いたお肉にトリュフ塩、
おにぎりにトリュフ塩、
普通にクリームパスタ作ってトリュフ塩、
半熟卵にトリュフ塩。
食べたい~~~~!
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/italy-1264104_640-1.jpg?resize=640%2C640&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/03/1149c3ca3a4019a6549439afcbb36946.png?w=920&ssl=1)
お家で主婦がリフレッシュする方法第1弾です。うちで過ごそう!
1歳児がいる私の効果的だったリフレッシュ方法を紹介します。
新生児時代をはじめとして、家にいる時間が圧倒的に長くなった産後の生活で思いつきました!
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/b24bc478b17d0110dcf0d5abb2fb97eb.jpg?resize=600%2C315&ssl=1)
シリーズは、どれも1000円くらいでハッピー!なものばかりです。
合わなくても後悔はそんなにない価格帯だと思うので、
半信半疑くらいでポチしてください。
「期待してなかったけど意外とよかった」という感想を狙ってます。
リフレッシュできるかどうか。
責任は持てません。
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/sergey-shmidt-koy6FlCCy5s-unsplash.jpg?resize=800%2C534&ssl=1)
が、ちょっとスッキリしたり気持ちが和んだり、
そういうことが本当に大事だと思った産後。
自粛の続く毎日をよくするヒントになれば良いなと思い、思い出しながら書きました。
トリュフ塩とは
トリュフ塩をメインで味わうのなら、
フライドポテトやお肉、おにぎりなどがおすすめです。
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/goodeats-yqr-qdOAjvKsYFQ-unsplash.jpg?resize=600%2C400&ssl=1)
そう言えばトリュフってなんだっけ!?
トリュフと言えば、これは・・・
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/chocolates-food-food-photography-66234.jpg?resize=500%2C333&ssl=1)
これは、チョコレートですね。形が似ているので、そう呼ばれるようになったそうです。
トリュフは、きのこです。世界3第珍味の1つです。
トリュフ塩の美味しさ
トリュフの美味しさを文字で伝える・・・
これはかなり文章力が問われますね。
きのこであることから、香り高いことは想像がつきやすいと思います。
マッシュルームのスープなどの香りのような、モワンとした香りかたをします。
トリュフの種類
トリュフには、白トリュフと黒トリュフがあります。
白の方が高級だそうです!
生で食べられるのが白だそうで、後がけには白トリュフがおすすめのようdす。
トリュフ塩を選ぶ
たくさんの種類がありますが、
私のおすすめはDEAN&DELUCAのもの。
こちらは黒トリュフを使用したトリュフ塩ですが、
後がけに使っても十分に香り高いですよ。
楽天やアマゾンでも、
黒トリュフや白トリュフが選べたりして比較するのも楽しいですね。
黒であればイタリア、白であればフランスが有名な産地だと思います。
DEAN&DELUCAのトリュフ塩
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/httpss3-ap-northeast-1.amazonaws.comdeandelucajpuploadsave_image4580379228732new-1.jpg?resize=780%2C780&ssl=1)
おしゃれな見た目!
イタリア産の黒トリュフを使用しています。
トリュフの香りも強めです。
30gは小さいようで、結構使えます。
テレビで紹介されてブームに火がついた、
まさに火付け役です。
ロイヤルトリュフソルト
楽天やアマゾンで買えます!
一言でトリュフ塩といっても、
黒なのか白なのか
お塩は、岩塩?天然?
産地は?
など、こだわればいくらでもこだわれそうな感じです。
商品の種類も多いです。
価格もやはり気になりますよね。
数十グラムで数千円、なかなか踏み出せない場合は
まずお試しで、手頃なものを試すのもありだと思います!
まとめ
トリュフ塩、一時めちゃめちゃ流行りましたよね。
その時に比べるとブームは落ち着いているのかもしれませんが
定番になったような気さえします。
お家の料理が格段にグレードアップするので、
マンネリ解消にもぴったり。おすすめです!
![](https://i0.wp.com/yattewakatta.tokyo/wp-content/uploads/2020/03/1149c3ca3a4019a6549439afcbb36946.png?w=920&ssl=1)
すごい味変になります。